食べる・遊ぶ・チャレンジするがモットーで、特に食に関しては「毎食美味しい記録」10年連続継続中。
こんにちは、もっちーです。
ちょっとバタバタしていて、少しお休みを頂きました。
さて今回は、11月末に八ヶ岳自然文化園で行われたイングリッシュクリスマスフェアのレポートです。
このフェアは毎年、原村ペンションヴィレッジにある、歴史あるプライベートホテル「wandsworth(ワンズワース)」が主催してワンズワースで行われていました。
ワンズワースが現在改装中※のため、今年は八ヶ岳自然文化園で行われました。
※2019年春リニューアルオープンとのことです
英国というと僕にとっては、ビートルズとクイーンとパンクとサッカー。
ただ、今回のフェアはイギリスのクラシックの茶器があったり、演奏会があったりと、静かにイギリスを感じられるフェアとなっていました。
鎌倉路地裏マルシェから二店舗が出店
毎月第2木曜日に開催されている鎌倉路地裏マルシェから今回は、アクセサリーと雑貨のmoanaさんと、イラン・トルコの雑貨・絨毯の販売を行うshahramさんがこのフェアに出店されていました。
八ヶ岳で再開できたのも嬉しかったのですが、カナディアンファームでお二人が毎晩楽しんでいらっしゃったようで、「はせやん」も遊びに来ていらっしゃいました。
八ヶ岳のクラフト
集中する作業って静かで情報が少ない場所が最も捗ります。
八ヶ岳はクラフト製品の製作には最適な場所だなぁとつくづく思います。
今回は色々見て回ったのですが、手作りの編み物を作る奥様と、鉄で色々作ってしまうご主人の工房atelier KAHIKAさんと、
六本木のTSUTAYAなど、空間デザインされた中で良質な音を届ける必要がある場所に設置されている、スピーカーとアンプを制作するMH AUDIOさんのブースに
寄らせて頂き、お話を色々伺いました。
このアンプとスピーカーは音の情報量が多くて、低音も中域も高温もしっかり伝わってくるのに疲れない、書斎には最高なスピーカーです。
イギリスならではの
イギリスといえば、紅茶。
アンティークな茶器も色々ありました。
個人的にはバターケースとバターナイフが欲しいなーと思いましたが、もうちょっと年齢を重ねたら手を出してみたいと思います(笑)
以上、モッチーでした!