八ヶ岳の銀屋 mac.mic.mucのオーナー
八ヶ岳エリアのクラフトイベントに参加しているクラフト作家さんの作品や人柄を紹介しちゃうもんねー。
ぜひ、八ヶ岳エリアのクラフトイベントに足を運んで紹介した作品や作家さんに会いに行ってみてください♡
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Vol.7「ATELIER SCRAMBLE」小古間かずささん
クラフト作家案内人
miyasaka mic
実は小古間さんとの出会いは、つい最近なのです。
近ごろmicは色々なところに出没をしておりまして、多くの方との出会いが
あります。そんな中、きっと仲良くなれちゃう♥と、片思いしました（笑）
石けんの作家さん、魅力的ですね。
きっと深い想い入れと、何かとてつもないこだわりがありそうです。
私自身、アレルギー持ちだったりと、石けんや普段使うものには気を使うことが多いので
相談してみるのも手かもしれません。
小古間さんのお写真をお願いしましたが、ご本人に会ってもらうのが一番いいかなと
今回ご本人の写真はございません。
この子に似てるかな（笑）
小古間さんのＦＢの写真です。
お逢いしてみたい方は、是非クラフトイベントにお出かけくださいませ！
素敵な香りの石けんをご覧くださいませ～
それでは小古間さんにインタビュー
クラフトに生きるきっかけ
2006年に両親とともに原村に移住したのですが いきなり森の中に住むことになって どうしていいか分からなくなってたとき 「あ、石けん作ろう」 と、思いついたのが作り始めたきっかけです。
石けんを選んだ理由
石けんを作る前から、ユーザーとして石けんがすきで 手作りの石けんを買って使っていました。 そのころはやさしい泡に癒されるのが好きだったのですが 自分で作るようになってから 香り、色、素材のハーモニーが織りなす奥深い世界にすっかりはまってしまいました。 泡立てるというひと手間と、泡と消えてなくなる刹那さ。普段から使われるものであり、生活のちょっとしたスパイスにもなるところが気に入っています。
モノ作りへの思い
私にとってのモノ作りは 「私ってこういう人間です」という、名刺のような感じ。 作ったものによって会話が生まれ、ご縁が広がり、 つくったものが日常の一部になる。 ある意味エゴの産物なんですけれど、 それが人々の選択肢に入ることに幸せを感じています。
おまけ
富士見町、原村を中心にイベントやクラフト市への出店、 石けん作りを教える講師もやっています。 自分で素材を選んで作ったのものを使える楽しさを、もっと知ってもらえたらいいなと思っています。 今後は地元素材を使った石けんを展開したいなと構想中です。
ギフトも充実していますね！贈り物にもいいですね～！！
八ヶ岳の麓富士見町の石けん屋さん。是非よろしくお願い致します！
ATELIER SCRAMBLEさん、おススメの作家さんですよ～!!
私の大好きな作家さんを一人ずつご紹介していきます＾＾
次回もお楽しみに～☆
ATELIER SCRAMBLEさんありがとうございました!!
ATELIER SCRAMBLE 小古間かずさ（こごまかずさ）
| http://www.facebook.com/scramblesoap | |
| メールアドレス | atelierscramble@gmail.com |
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