幼少時からの八ヶ岳ファン。食べることに関しては誰よりも情熱を注ぐ
小学生時代から、家族旅行は、八ヶ岳だった関係から、大人になっても第二の故郷と思っている「コアな八ヶ岳ファン」である。
食べる・遊ぶ・チャレンジするがモットーで、特に食に関しては「毎食美味しい記録」10年連続継続中。
食べる・遊ぶ・チャレンジするがモットーで、特に食に関しては「毎食美味しい記録」10年連続継続中。
こんにちは。こちらのブログでは、お初です。
ヤツガタケシゴトニン、そして八ヶ岳大好きな神奈川県県出身40歳、セクシーな大人になりたい。もっちぃこと羽持公平です。
僕は、IT業界スレスレのところでフリーランスをしています。なぜスレスレか?など、身の上話は後々していきますが、僕と八ヶ岳の出会いについて今日は書きたいなと思います。
僕の親父の会社の保養所が、八ヶ岳の登山口「美濃戸(みのと)」の近くの「美濃戸高原ロッヂ」だった為に、夏と冬は、小さいころから行っていました。
中学卒業くらいまではずっと行っていたし、赤岳も登ったり、スケートやったり、スキーしていたので、大人になってからも、たま~に中央道で向かって山々に癒やされに行っていました。
昨年からふとした出会いをきっかけにまた八ヶ岳に頻繁に行くことが出来て本当に嬉しいなと思います。
仕事で全国回りましたが、夏の涼しいリゾートは八ヶ岳が一番だと今も思っています。
当時、夏は車山に行くのが本当に好きで、うちは母が運転だったのですが、僕が長男なので助手席に乗って、好きな歌をかけて、歌いながら、すごい景色を見るのが本当に好きでしたね。
先日久しぶりにビーナスラインを走って、本当に楽しかったです。ちなみにビーナスラインって、なぜビーナスなのか?ちょっと調べてみたら公募でつけられた名前なんですね。
色々考えましたが、もう地域に根づいた名称なので、特に突っ込まないようにします。