八ヶ岳の銀屋 mac.mic.mucのオーナー
八ヶ岳エリアのクラフトイベントに参加しているクラフト作家さんの作品や人柄を紹介しちゃうもんねー。
ぜひ、八ヶ岳エリアのクラフトイベントに足を運んで紹介した作品や作家さんに会いに行ってみてください♡
ぜひ、八ヶ岳エリアのクラフトイベントに足を運んで紹介した作品や作家さんに会いに行ってみてください♡
Vol.3 nuno*ito asobi
クラフト作家案内人
miyasaka mic
この方！！私のクラフト人生の中で、きっと、最も古い時からのクラフト仲間さんです。
今や、全国にも有名な高倉美保さん。彼女との出会いは小さな駅前のイベントでした。
その時から異色ワールド全開（笑）高倉さんの作り出す作品には心があります。
ほら。今にも動き出しそうです！！
作品も素敵ですが、なによりも高倉さんの人柄も大好き。
高倉節炸裂トークにはいつも笑いが途絶えません。
ちょっと毒舌で、とてもかわいい。クラフトマンに必要な要素を全部持っております。
是非、クラフトイベントで高倉さんを見つけてくださいね！！きっとすぐに見つかるはずです！いろんな意味で（笑）
クラフトに生きるきっかけ
頭の小さい息子に、自分の着古したTシャツで帽子を作ってかぶせる。ここからこの道がスタートしました。
「離婚」という事も大きなキーワードでしたが、自分の為・息子の為に違ったコト（道）に進んでいく事も必要だったように思います。
毎月第４土曜日に上諏訪駅前で行われていたイベント「ヨンサタ」に出店し、自分の作ったモノを人に見てもらい、買ってもらう喜びを知り、沢山の人と知り合いました。
そこで知り合った多くの皆さんから 「クラフト」というジャンルを教えてもらいました。
それまで「クラフト市」や「クラフト」という言葉も知りませんでした。
この記事を書いてくださっているミクちゃんとも出会い「クラフト市に出てみたらどうですか？高倉さんなら大丈夫ですよ！！」 の一言で世界が変わったのです。
布小物を選んだ理由
小さい頃からフエルトで色々作ったりするのが好きでした。
高校生の頃にもバックを作ったり、自分の服を作ったり。
布から何かを作るのが好きだった、ってコトですね･･･
モノ作りへの思い
布１枚から何かを作るのは楽しいですね。そして、自分でも思いがけないモノができたりもします。
今はモノ作りを通して色々な方と知り合う事ができ、「作れる人で良かったな」と心から思います。自分の作ったモノに対して笑ってくださったり、何かを想ってくださることがとても嬉しいです。
自分も作っていて、癒されたり、イライラしたり、色んな感情を持ちます。作る事って「生きている」って実感する事なんだな、と近頃思います。
おまけ
「つくったモノが動きだしそうですね」とよく言われますが、本当に動き出すようにもっと、もっと頑張って作りたいと思います。
イロイロな事を想像して作品を見て、そしてかわいがってもらいたいです。
nuno*ito asobi、かなりおススメの作家さんですよ～!!
私の大好きな作家さんを一人ずつご紹介していきます＾＾
次回もお楽しみに～☆
nuno*ito asobiさんありがとうございました!!
nuno*ito asobi
| ブログ | nuno*ito asobiのブログ http://ameblo.jp/nunoitoasobi/ （Facebookもやってますョ。高倉美保） |
|---|---|
| メールアドレス | mtakahi6@po30.lcv.ne.jp |
※オーダーの受け付け等は、やっておりません。
自由気ままに作ってます。
イベント出店が主ですので、ブログで出店情報をご覧いただき、遊びに来てくださあああいい！
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