八ヶ岳エリアの気になる場所・イベントに行き、ご紹介できればと思っています。
甘いものが好きです。大好きです。
こんにちは。
ヤツガタケシゴトニン、フロントエンジニアのたかすなです!
今回私は小淵沢エリアに注目してみました。
小淵沢は山梨県にある町で、交通の利便性が高く、夏でも涼しく過ごしやすい気候なため、観光地としてとても発展している場所です。
リゾナーレ小淵沢、乗馬、アウトレットなど、小淵沢の環境をたっぷり楽しめる施設もたくさんあります。
そんな観光地の小淵沢にも素敵なホームページがありました!
小淵沢アートヴィレッジは美術館、リラクゼーション、レストラン、宿泊施設などの複合施設です。
各施設は”アート”と”自然環境”の融合をテーマにサービスを提供しています。
ちょっと過ごすだけで創作意欲を刺激されちゃうような場所ですね。
「自由に訪れ自適に散策をする。」
そんなリゾートカルチャーを創造し人々が訪れてアイデアや安らぎを得ることができる場を提供いたします。
http://www.artkeith.com/about-jp/
ホームページを見た人に小淵沢アートヴィレッジのイメージが伝わるように、大きな写真をかなり広く使っています。
前回もポイントとしてあげましたが、こういった高画質の画像を大きく使うデザインは2015年頃から爆発的に増えました。
なんといっても写真の迫力です!
文章を読まなくても写真からイメージが伝えられるのがこういったデザインの最大の利点だと思います。
自然の迫力や美しさが伝わってくるので、ホームページの写真を見るだけで「行ってみたい」と思えちゃいますね!
Facility(施設)下に各施設の情報がアップされています。
小淵沢アートヴィレッジにはたくさんの施設があるので、施設ごとに紹介ページが作られているのはとてもわかりやすくていいですね!
また、施設ページも写真がたくさん使われています。
全体の雰囲気とはまた別で、施設それぞれのイメージが伝わってきてわくわくしちゃいますね!
やはり今の時代、Facebook・Twitterでの情報発信は必要不可欠だと思います。
小淵沢アートヴィレッジでは全体の情報だけでなく、施設個々の情報もシェアしているので、小淵沢アートヴィレッジのページだけでしっかり情報を得ることができます。
ホームページのテーマによっては、文章だけで良さを伝えるのはなかなか難しいと思います。
そのため、小淵沢アートヴィレッジのホームページでは写真を目一杯使い、イメージを直接伝える手法を選んでいるのかと思います。
自分が伝えたいものをどう伝えていくかが大事ですね!