HOME CULTURE & LIFE FOOD 爽やかな酸味!八ヶ岳産フサスグリのジャム!

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今回は庭で取れた(正真正銘、八ヶ岳産!)食材を使っていきたいと思います!
皆様、こちらのルビーのようにつややかな赤い実が何かわかりますか?

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この植物は「フサスグリ」といいます!舌をかみそうな名前ですが、「フ・サ・ス・グ・リ」ですよ。
今回は、獲りたての「フサスグリ」でジャムを作ります!

フサスグリってなあに?

フサスグリって、どんなものでしょうか?ウィキペディアにはこのように書いてありました。

フサスグリ(房酸塊)はスグリ科の植物。ヨーロッパ原産。果実の色が赤色の系統をアカスグリ(赤すぐり、レッドカーラント)、白色の系統をシロスグリ(白すぐり)と呼ぶ。黒色のクロスグリ(カシス)は別種である。別名としてフランス語由来でグロゼイユ(Groseille)とも。
ヨーロッパではつやのある小液果をジャムやゼリー、果実酒などに加工するため、ごく普通に栽培する。赤色品種は酸味が強く、専ら加工用。白色品種は若干甘味があり、生食も可能。小さく可憐な実であるため、ケーキやパフェなどの飾りとしてもしばしば用いられる。

ウィキペディア

どうもカシスの仲間のようです。そう言われると形がよく似ています。

フサスグリって、どんな味?

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実をそのまま食べると、甘味はあるのですが、それ以上に酸味が強く、食べる人によって好みが分かれる味です(私は大好きです)。
加工することで酸味が抑えられるので、ジャムや果実酒にするのが一般的だそうです。

また、フサスグリは栽培にさほど手間がかかりませんが、暑い場所が苦手で、涼しい場所が栽培に適しているそうです。まさに八ヶ岳は最適な場所ではないでしょうか!

八ヶ岳産フサスグリのジャムを作ってみた

早速、庭から取ってきたフサスグリをジャムにしてみたいと思います。

フサスグリジャム 材料

フサスグリ 450g
砂糖    250g
水     20cc

作り方

  1. フサスグリをよく洗い、葉や枝などを取り除きます。
  2. なべにフサスグリと水を入れ、中火くらいで実が柔らかくなるまで煮ます。
  3. 実が柔らかくなったらざるなどで裏ごしし、なべに戻します。
  4. 砂糖を加え、弱火でしばらく煮詰めます。
  5. 少しどろっとしてきたら火を止め、冷ませば完成です。

※フサスグリは冷めると固まるので煮過ぎないようご注意ください。

フサスグリジャム完成!気になるお味は?

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想像していたよりもかなり酸味が控えめになり美味しいです!
生で食べていたよりもずっと食べやすい味になりました。
パンやヨーグルトなどなんにでも使いやすく、万人に好まれやすい味だと思います。

オススメ度 ★★★★★

皆さんもぜひフサスグリのジャムを作ってみてください!
とっても簡単なので皆さんもスグリ(すぐに)できると思います!

おまけ

今回作ったジャムでゼリー、ムース、ババロアを作ってみました。

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どれも美味しくいただきました^^

八ヶ岳探検隊
たかすな
八ヶ岳に関わることを紹介します!イベントも行きます。
2015年4月頃から八ヶ岳に移住。
八ヶ岳エリアの気になる場所・イベントに行き、ご紹介できればと思っています。
甘いものが好きです。大好きです。
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