HOME CULTURE & LIFE COLUMN 連載3 ライオンの次はワシになろう!タカじゃないよ。

こんにちは。“YOGA FLOW” 主宰のじゅんじゅんこと、久村潤子です。
八ヶ岳でのくらしにタイミングを合わせたアーサナ(ヨガのポーズ)をご案内します。

さて前号では、自分をさらけ出し、ストレス発散や自己の開放を促すライオンのポーズ、「シンハー・アーサナ」を紹介しました。

皆さん、思う存分、自己を表現出来ていますか?

皆さんにおススメの次のポーズはこちら、ガルダ・アーサナです。ガルダとは、サンスクリット語で「鷲」のことです。半人・半鳥の巨大な姿で表されることがあり、インドでは神様の乗り物とされています。


(wikipediaから転機)

ポーズで正面に伸ばしている指先は、鷲の鋭い爪のように。そして腕を前に伸ばすときに動いていく肩甲骨は、まるでガルダの勇敢な羽のように。ゆるぎない芯を持ちつつも、伸びやかに羽ばたいていく自分をイメージしてみましょう。

肩周りの血流を大幅に促進しますので、デスクワークで肩がガチガチに固まってしまった方に、特におススメです。また、今回はポーズの上半身だけの紹介です。座ったままで出来るので、PC作業の合間にも、お気軽に試してみて下さいね。

Garudasana (ガルダ・アーサナ = 鷲のポーズ)

1.あぐらをかきます。椅子に座る場合は、背筋を軽く伸ばして腰掛けます。肩甲骨から腕を動かすように意識して、左ひじに右ひじをかけるようにおきます。

2.腕の状態を上から見ると、こんな感じです。無理はしないように、からめててみて下さい。

3.手先もからめて、息を吸いながら両腕を上げ、息を吐きながらゆっくりと両腕を下ろします。呼吸を続けながら、両腕の上げ下げを4~5回ほど繰り返します。腕を組み替えて反対側も同様に。

このポーズのコツ、注意点

ただ動かすのではなく、腕をほどいた時の自分の肩甲骨や肩の血流をよ~く観察して、その効果をじっくりと感じてみましょう。

ひじがかかりにくい方、手が絡めない方は無理せず、出来る範囲で腕を組んでみましょう。

このポーズの効果

  • 肩甲骨を左右に開くことで、血行を促し、肩こりを解消する。
  • 背中上部のストレッチ
  • 二の腕を引き締める

ヨガマットのこと②

自分の好きな色や材質のヨガマットを購入すると、俄然やる気も出てきて、マイ・マットも愛おしく感じられるようになります。今回はそのマットのお手入れ方法をお伝えします。

最初はどんな材質のものでも、特有のビニール臭さが否めません。使用前に、濡らしてよく絞ったタオルなどで、マットを拭きましょう。その際に、アロマスプレーなどを軽くシュッと一噴きしてから拭いても良いでしょう。(あまりスプレーをし過ぎると、アロマオイルなどで滑りやすくなります。お気をつけ下さい。)その後に、乾いたタオルなどで残った水分をふき取ります。

臭いが気になる場合は、2~3日ほど陰干ししてから巻いて保管しましょう。この臭いは徐々に無くなります。いずれのマットも、直射日光に当てると劣化してしまいますので、ご注意下さい。

ヨガクラスのご案内

八ヶ岳山麓を中心に、ヨガクラスやワークショップを開講しています。お気軽にご参加くださいね。(お子様連れも大歓迎です)

☆原村クラス:毎週水曜日 (原村公民館にて) 10:00~11:00 
☆富士見クラス:隔週木曜日(富士見森のオフィスにて) 10:30~11:00
☆茅野クラス:毎週金曜日(ゆいわーくちのにて)10:00~11:00
☆夜ヨガクラス:木曜日(ゆいわーくちのにて)19:00~20:00

ご参加希望の方は下記のFacebookページよりお問い合わせください。
https://www.facebook.com/yatsugatakeyoga/

YOGA FLOW主宰、ヨガ講師
久村潤子
‘03より都内でアシュタンガヨガ、ハタヨガの修練を始める。ヨガクラス”YOGA FLOW” を開催。誰でも無理なく楽しめるヨガを紹介する。子連れヨガをはじめ、託児付きヨガ、出張クラス、また3.11をきっかけに東日本、熊本・大分の震災復興チャリティーヨガも不定期に行う。あらゆる世代の人がヨガを通してお互いに繋がりあえることを模索中。’16年春、茅野市に家族で移住。大分県出身。
mail: hisamura1173@gmail.com
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