HOME CULTURE & LIFE PERSON No.8 ヤツガタケシゴトニン×街の先生 羽持公平(諏訪市)

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移住しますよーとお伝えし続けてはや2年。ついにこの3月。
横浜市から諏訪市に引っ越して参りました。

改めまして、食べることが大好きなモッチーこと、羽持公平です。
ふだんは、お仕事で、原村にいることが多いです。

ヤツガタケシゴトニンインタビューNo.8は、セルフインタビューということで、私モッチーが移住に至った経緯や自己紹介をお伝えしたいと思います。

八ヶ岳は第二の故郷

まずは移住してみてどうですか?

羽持:もう100回は足を運んでいるところなので、なんとなくの土地勘はありました。
家族の都合もあり、とりあえずは街の中心部に住むことになりましたが、なんといっても都会と違うところは情報量の少なさです。

情報量とは?

羽持:朝起きてから寝るまでほとんど都会は広告にさらされていて、何かを買う、何かを行わなければならないという情報だけが街を覆っていました。

ですが、八ヶ岳はとにかくほぼ山。
山から得られる情報って「好きだなこの景色」「気持ちいいな」ってことなので、とにかく一日の決断回数が減って、仕事に集中出来ています。

八ヶ岳と知り合うきっかけはなんですか?

羽持:小さい頃から中学生くらいまで、家族で美濃戸の高原ロッジに毎年夏・冬に来ていました。
その後もプライベートで何度も訪れていて、来てる回数で言えば第二の故郷です。
僕の住んでいた横浜市金沢区も一方は山、一方は海という土地だったので、東京の「見渡す限り広告」という景色は耐えられないです(笑)

ずばり、八ヶ岳を日本から独立させたい

移住を決めたポイントはなんですか?

羽持:ずばり、八ヶ岳を日本から独立させたかったのです(笑)
これ結構いたるところで言ってることなので、たぶん聞いてる人はバカだなーと思ってると思うんですが、僕の中に「不可能」という概念がないので本気でやりたいと思ってます。

実質的な独立というよりは、経済的・自治的に独立させたいということです。

なぜ独立させたいのですか?

羽持:自分たちの国なのに、自分たちが住みやすい、生きやすい国かっていうと、全然違うと僕は思っています。

でも八ヶ岳の人たちと接すると、なぜか「幸せな感じ」がするんです。
そして、ものすごい資源的なポテンシャルがある。自立心と自尊心が高い。

で、唯一いらないものは何かって言うと「国への依存」で、それをなくしちゃえばもっと住みやすい街になるよなーって思ってるんです。

経済と文化が地域の両輪

経済的な自立とは?

羽持:一つの国の中で大事なことって経済と文化だと思っていて、地域の中での買い物が地域の商品で賄えれば基本、生産者は生産を続けていけると思っています。

全国で売られているようなものを地域に輸入しない。
選択肢としてはありなのですが、逆にそれはAmazonとかで買ってもらえればいいのではと思っています。

僕は高校生からバンドもやっていて、いろいろなイベントもやってきたので、文化も熟成させていきたいですね。

文化とは「場を作る」ということかなと思っています。
地域の人が楽しんでもらえるような音楽や絵画やダンスやクラフトなど、楽しめる場所を作るお手伝いもしていきたいです。

得意なことはIT、EC

専門分野はなんですか?

羽持:僕は「ヤツガタケシゴトニン」というチームでこの地域を元気にするためのシゴトニンとして活動しています。

その中でどんな必殺技を持っているかというと、EC(わかりやすくいうとネットショッピング)の専門家です。

2000年くらいからヤフオクの店長をはじめ、楽天やAmazonの店長をやったり、お店のサポートをしてきました。

この地域でやりたいことは、「いいものを作っている人」にスポットをあて、この地域の「ファン」に届けたいと思っています。

今「ハチカッテ」というサイトで、どんどん地元の商品を販売開始しています。
これは「八ヶ岳のファン」に向けて、八ヶ岳の風景を思い出しながら楽しんでほしいと思っています。

同時に、八ヶ岳に暮らす人たちにも「こんな商品あったんだ!」と発見してほしいという思いもあります。
八ヶ岳自然文化園のレストラン「K」にて地元の方は受け取りも出来ますので、「送料分」がお安いです。
ぜひ試してみてほしいなと思います。

さらにやりたいこともある

一番やりたいことはなんですか?

羽持:この地域でやりたいことを実現させたら、次の10年で教育をやりたいです。

今この国の未来で一番問題なのは、教育だと思っているので、街の中に子供達の居場所を作って、色んな刺激や発見と、生き方を学ぶ場所を作りたいと思っています。

いいおっさんを目指す

2019年度はハチモットではどんなブログを書いていきますか?

羽持:主に、ハチカッテで掲載する商品と生産者の紹介など出来たらなと思ってます。

あとやっぱり「食べるのが好き」なので、美味しい楽しみ方も掲載していけたらなと思います。

ご相談に乗ります

最後に八ヶ岳の皆様へメッセージを

羽持:自分の持っている知識や経験を地域に還元したいと思っています。

例えば

  • いいものを作ってる人がいるけど、売り方がわからない
  • ネットで通販してるけど、全然売れない

などの悩みがある方は、気軽にご相談ください。

あと、横浜で街のスマホ先生もやっているので、「生活の中のIT」の相談にも乗れます。

毎週水曜日の午後は八ヶ岳自然文化園のレストランKにて個別相談会を開催しますので、ご相談ある方はお気軽にご連絡ください。
【要予約】相談予約はこちらから

あと、美味しいお店も教えてくださいね!

以上、モッチーでした!

案内人
8mot編集部
八ヶ岳をもっと楽しく。8motの編集部
8motは”こんな楽しい人が八ヶ岳にはいるんだよ””こんなすごい人がいるんだよ”という人物紹介とその楽しい人やすごい人たちに八ヶ岳を中心にいろんな情報を発信してもらおう!と思ってつくったメディアサイトです。編集部はその情報をたくさんの人に見てもらえるように、もっと八ヶ岳を楽しんでもらえるように伝えていけるよう活動しています。
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