ヤツガタケSTREAMレポ①は→http://8mot.com/culture/17028/
ヤツガタケSTREAMレポ②は→http://8mot.com/culture/17056/
ヤツガタケSTREAMレポ③は→http://8mot.com/culture/17068/
ヤツガタケSTREAMレポ④は→http://8mot.com/culture/17093/
ヤツガタケSTREAMレポ⑤は→http://8mot.com/culture/17137/
―八ヶ岳のみなさまへメッセージー
ここまでフェスレポを読んでくださった皆さん!
いかがでしたか?
すでに「行くよ!」という方にはますます楽しみに、
「どうしよう、まだ迷ってる」方もワクワクするひと押しになったでしょうか?
最初で最後になるかもしれない「八ヶ岳の新しい挑戦」を多くの人たちと共に共有しましょう!
最後のレポには、主軸のお二人よりハチモットのお読みの読者の皆さんへメッセージをいただきました!
総合プロデューサー高橋淳さんより
関係者、お客さんを含めて、
八ヶ岳LIFEを楽しもうとする精鋭達が
一同に会するヤツガタケSTREAM。人間が縄文時代から始めている自然と共に
平和で楽しく生きようとするDNAをフルに発揮しましょう!!
1/25は旧暦のお正月、新年をみんなで祝いたい。
そして・・・
なんとUAからキュートなお写真もついたメッセージをいただきました!!
1/25は、太陰暦のお正月。
八という字には切り開くの意味もあるんだって。
みなで、太古からのウタゲを見守り続けてくれた
八ヶ岳に想いを寄せて
世界観のヴァージョンをアップデート。
新しいトキの幕開けを祝いましょう?
バンドが円になるステージも準備完了で、舞台には御柱も立っているとか…。
八ヶ岳のつながりが集結した音楽の祭り!
いよいよ、明日です!
概要
「ヤツガタケSTREAM」
日時:2020年1月25日(土)
17:00開演(15:30開場)
会場:茅野市民館 マルチホール *特設会場
http://www.chinoshiminkan.jp/ccc/2020/0125.html
●出演
UA(ウーア)
以莉高露(イーリー・カオルー、Ilid Kaolo)
小池龍平(Ilid’s guitarist)
八ヶ岳 STREAM BAND
(Dr/橋本学、Ba/小池耕太郎、Key/いわたわたる、Gt/川上ひでのぶ(moyajin)、Gt/髙橋淳)
小林うてな
山本麻琴
佐々木朝美
Sui
塩澤大地
Panchan
葛目絢一(+ Nao)
アマラ和
木元梨枝
カピバラス
乙事亭成太
●スタッフ
安藤誠英
(サウンドデザイナー/サウンドアーティスト)
MIGHTY MUMMY FROGS→
(アートワーク/フライヤーデザイン)
●総合プロデュース
髙橋淳
■チケット〈全席自由〉
一般:前売5,200円/当日6,000円
こども(小学生以下):前売2,600円/当日3,000円
※3歳以下のお子様はひざ上鑑賞無料です
【茅野市民館友の会】会員:4,500円(前売のみ)
チケット発売日:2019年12月7日(土)
■チケットお取扱い
[お問合せ]
茅野市民館 長野県茅野市塚原一丁目1番1号
TEL 0266-82-8222 FAX 0266-82-8223
休館日:火曜日、年末年始(12/29~1/3)
●プレイガイド
茅野市:シマダヤ楽器店
諏訪市:平安堂諏訪店
岡谷市:笠原書店岡谷本店
富士見町:今井書店ふじみ店
●チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード:171-636)
[茅野市民館友の会]
友の会事務局(茅野市民館内)
TEL 0266-82-8230(NPO法人サポートC)
13:00~19:00 火曜休
●タイムテーブル
15:30 OPEN – 16:00 DJ Time –
17:00 START / PART1 – Break Time – PART2 –
20:00 END
●色々なスタイルで楽しめるコンサート
特設ステージを囲む全席自由の客席。
会場内のエリアへ気楽に移動でき、お好きなところでご覧いただけます。
★自由にいられるキッズエリア
★踊りながら見られるスタンディングエリア
★Bar(ホール内)/カフェ・軽食(ホール外)
※客席内では飲食のできないエリアもございます。
※キッズエリアは2歳~小学2年生のお子様が対象です。1度に30名ほどがご利用いただけます。
主催 | 茅野市民館指定管理者 株式会社地域文化創造 |
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協賛 | 株式会社イマージ、株式会社エイトピークス、宮坂醸造株式会社、合同会社ヤツガタケシゴトニン |
協力 | 田口音響研究所 株式会社 |
後援 | 茅野市、富士見町、原村、北杜市、茅野市教育委員会、富士見町教育委員会、原村教育委員会、北杜市教育委員会、信濃毎日新聞社、長野日報社、市民新聞グループ(7紙)、SBC信越放送、長野エフエム放送、LCV |