八ヶ岳の冬をハンドメイドで楽しもう！「アロマワックスバー＆ヒンメリしめ縄飾り作り」ワークショップ|八ヶ岳をもっと楽しむためのWEBメディア「ハチモット」

CULTURE & LIFE EVENT
2019.11.29

八ヶ岳の冬をハンドメイドで楽しもう！
「アロマワックスバー＆ヒンメリしめ縄飾り作り」ワークショップ

案内人

8mot編集部

冬将軍、いよいよ本格的に到来ですね！
寒いからこそ、ほっこりとお茶しながらハンドメイド♪暮らしはいかがでしょうか？

文化発信カフェのデリ＆カフェ「K」にて昨年ハチモットで「香り」をテーマに連載をしてくださった矢崎綾子さんと、シゴトニンインタビューを受けてくださったアクセサリー職人・松崎有加さんのワークショップをご案内いたします。

アロマテラピスト矢崎綾子の「八ヶ岳の恵みがたっぷりの冬のアロマワックスバー作り」

今年の春に引き続き、冬バージョンでの開催！
好きな香りは、幸せな気持ちにさせますね。
お気に入りをみつけて、心地よい香りを、玄関や、お手洗いに飾ってみませんか？

空間を好きな香りで満たしてみましょう。
冬は、温かみのある香りのブレンドがお勧め！
クリスマスを楽しむ香りもご紹介します。

ソイワックスと蜜蝋ベースのアロマワックスバー。2つ作品を作り、お持ち帰りいただきますよ！そこに、ドライフラワーや森の恵みの樹々、葉っぱ、実などを使います。

標高が高く湿度が低い八ヶ岳で育たられた植物は、ドライフラワーにすると、とても美しい色に仕上がります。

素材の8割が八ヶ岳で集めたものです。生産者の方から直接買ったり、自分で育てたものを丁寧に乾かしたり、森の散歩中に集めてみたり、八ヶ岳には、自然の恵みがいっぱい。当日は、みんなでその恵みを使いましょう。

クリスマス前なので、クリスマスが待ち遠しくなるような、そんな作品もいいですね。
可愛いリボンもご用意します。

皆さんにお会いできるのを楽しみにしています！

日時	12月9日（月）
時間	1部　10時半〜12時 2部　13時半〜15時
定員	それぞれ8名
参加費	3,000円　※ワンオーダーをお願いします。
お申し込み	https://www.facebook.com/events/2515792405194400/

※キャンセル・お申込　準備の関係のため、２日前までにお願いします。

《講師プロフィール》

アロマセラピスト矢崎綾子
茅野市在住。自然療法の老舗、英国ニールズヤードレメディーズでセラピスト・講師を経て、サロンayako styleを主宰。出産後は、『はぴラボ』という活動名で、実践しやすい香りのある豊かな生活を提案。ボディワークや講座をする傍ら、安全な食と環境を考える、ホールフードについて勉強中。食いしん坊で、食べるのも作るのも大好き。スイーツは好きすぎて、自称、お菓子なセラピストです！育児も奮闘中です

ヒンメリしめ飾り作り教室by ALIKA accessory

新年に向けてぴったりの大人気ワークショップ！

ALIKA accessoryの松崎有加さんを講師に、北欧の伝統的なオーナメント「ヒンメリ」を使って、しめ飾りを作りましょう！13日は午前、16日は午後開催なのでご都合の良い時間に参加することができます。

ヒンメリとは？

北欧・フィンランドの伝統的なオーナメント。藁を材料にして多面体をつくり、つなぎ合わせてつくる装飾品です。12月下旬に行われる太陽神の誕生祭や農耕神への収穫祭で使われ、その後クリスマスの装飾としても使われるようになっています。

おしゃべりしながら、集中しながら、わいわい楽しくワークショップ♪
オリジナルの素敵なしめ縄を作りませんか？

日時	①12月13日金曜日　11時〜12時半 ②12月16日月曜日　13時半〜15時
参加費	2,300円（作品をお持ちいただけます） ※店内でワンオーダーをお願いします。
定員	各8名
場所	デリ＆カフェK
申し込み	https://www.facebook.com/events/2337321989912506/

《講師プロフィール》

松崎有加
岡谷生まれ、原村在住、二児の母。
美大に進学後、商業装飾会社に勤務。その後アクセサリー職人として修行を積み独立。現在、ALIKA accessory工房を主宰し自宅の工房にてジュエリーのデザイン、制作、修理、販売を行なっている。アクセサリーの枠組みを広げ、ヒンメリ作りや花のフレームの販売・ワークショップを開催している。

案内人

8mot編集部

八ヶ岳をもっと楽しく。8motの編集部

8motは”こんな楽しい人が八ヶ岳にはいるんだよ””こんなすごい人がいるんだよ”という人物紹介とその楽しい人やすごい人たちに八ヶ岳を中心にいろんな情報を発信してもらおう！と思ってつくったメディアサイトです。編集部はその情報をたくさんの人に見てもらえるように、もっと八ヶ岳を楽しんでもらえるように伝えていけるよう活動しています。